ヨーグルトは作れる!

ヨーグルトメーカー

どうも、ジョンです。

記事タイトルは、エッセンシャルの「かわいいは作れる!」風に脳内変換してください。

腸内環境を整えるために毎日ヨーグルトを食べるようにしているのですが、ヨーグルトって毎日買ってたら結構お金かかりません?

なんか良い手は無いかなとネットで探して見つけたのが、上の写真のヨーグルトメーカーです。

これね、すごい便利なの!(深夜の通販番組風)

牛乳1パックとヨーグルト適量(ヨーグルトメーカーの説明書に書いてあるよ)を混ぜて、ヨーグルトメーカーに入れてスイッチポン!

ヨーグルトの発酵に最適な温度を自動で保ってくれます。
これで放っておいたらヨーグルトが出来上がり。

一度作ったら、次はその作ったヨーグルトを種菌にできるから、お財布にも優しい。
さすがに何回も使いまわしてたらヨーグルトの固まり方が悪くなってくるから、そのときは新しいヨーグルトを買って作り直せばOK。

牛乳1パックをまるまるヨーグルトにできるから、1回で結構なたくさんの量のヨーグルトが作れるのです。

「でも、お高いんでしょう~?」ですって!?

僕はAmazonで買ったんだけど、2500円もしなかった。

 

近所のサンリブにも売ってたから、普通にお店でも買えるかもね。

いろいろなヨーグルトメーカーがあるけど、僕がこのヨーグルトメーカを選んだ理由は、牛乳パックをそのまま使えるから。
洗い物が出なくてラクそうだなと思って。

Amazonのレビューの評価が高かったのも後押ししましたね。

買ってから1回もヨーグルト作るのに失敗してないので、製品としては立派なのではないかなと思ってます。

牛乳の温度を室温に戻すのと、ヨーグルトの量を測るカップや混ぜるスプーンを熱湯消毒するのは忘れないようにね。

 

僕は今、糖質制限を行っていますが、糖質制限してると便秘になりやすいんですよね。

炭水化物を取らないから、食物繊維が足りなくなり便秘になりやすくなるのです。
炭水化物=糖質+食物繊維だからね。

便秘にならないためにも、腸内環境を整えるヨーグルトは大事だったりします。
腸内環境を整えるとアトピーにもいいしね。
(僕、生まれつきアトピーなんです)

美容にも良いし、ヨーグルト自作生活、結構おすすめですよ。

ちなみに、普通の牛乳だと糖質が高いので、僕は調整豆乳でヨーグルト作ってます。
(成分表示見たら、無調整豆乳よりも調整豆乳のほうが糖質が低かった。)

種菌のヨーグルトも無糖のプレーンタイプにしてます。

 

ただ、牛乳飲むとお腹壊す人とか、乳製品を摂取すると体に悪影響が出る人は控えたほうが良いかも。

あと、食べ過ぎはだめですよ。
逆に腸内環境を悪くしちゃいますからね。
何事もバランスが大事。

 

ほんじゃまた。

わっしょい。

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